こんにちは！
堺市堺区のJR堺市駅よりすぐの
堺市駅前整骨院です😊
下半身が痛い、痺れる、立ったまま靴下がはけない、
そんな「坐骨神経痛」についてお話します。
坐骨神経痛とはお尻から足の後ろ側や外側にかけて起こる
「痛み」を指します。
この坐骨神経が何らかの原因で刺激や圧迫されると
痛みや痺れを引き起こします。
主な原因として
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
腰椎椎間板ヘルニア(ようついういかんばん)
腰椎すべり症、梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
などがあります。
腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアやすべり症などは姿勢の悪さや
加齢による骨の変形により神経を圧迫し「痛み」となります。
⇧腰椎椎間板ヘルニア ⇧腰部脊柱管狭窄症
どうしたらいいの？
ずばり 姿勢改善・硬い筋肉を緩める
骨の変形や姿勢だけでなく硬い筋肉による圧迫でも
痛みや痺れは起こります。
なので姿勢の改善と一緒に筋肉も緩める必要があります。
詳しいページはコチラ➡姿勢改善
そのお辛い坐骨神経痛、一度ご相談ください！
