朝起きて、え、なんか痛い、うわ寝違えた。
誰でもこの辛い経験、一度や二度あると思います。
そんな寝違え一番早く治す裏ワザ知っていますか？
私が身をもって編み出した裏ワザ紹介していきます。
裏ワザ
全部ですることは3つです。
1つ目 とにかく冷やす(✖温めない)
寝違えたな、、と思った瞬間冷やしてください。10分～15分を4時間に一回ぐらいの頻度で氷水やアイシングパッドなどで冷やします。寝違えた時は炎症を起こしています。冷やすことで炎症を止め、痛みを抑えることが出来ます。逆に温めてしまうと炎症が進みさらに痛みが増してしまいます。
2つ目 寝違えのツボを使う
寝違えのツボが存在するのご存知ですか？
「落枕」らくちん というツボです。聞いたことありますか？
この落枕は「失頸」、「頸部傷筋」ともいい、頸の強い痛み、だるい痛み、運動不利に効くツボです。
※頸は首と同じ意味です。
ここを爪を立てて少し痛いぐらいグーッと押します。まっすぐ下に押すだけでなく少し左右前後に動かしたりすると色々な刺激が脳に伝わり痛みの抑制につながります。または押しながら首を痛い方に曲げたり動かしたりしてあげると尚OK
3つ目 整骨院に行く
1つ目2つ目は自分でする応急処置みたいなもので、一番いいのはやはり整骨院などに行き治療をしてもらうことです。
自分自身で痛いところを触りすぎたり変に押したりしすぎると返って悪化させてしまう事もあります。
しっかりと知識のある先生に任せるのも大事です。
当院では単に筋肉をほぐすだけでなくハイボルテージ(高電圧、高周波)電気治療や鍼灸治療も備えてありますので
寝違えた、、、やってしまった、、、そんな時はぜひ堺市駅前整骨院にお任せ下さい😊
