パフォーマンス、スコアアップお任せください
ゴルフは男女問わず幅広い年代の方に楽しまれているスポーツです。
あまり激しい動作もない為、ケガや故障の少ないイメージもある方も
いらっしゃいますが実はそうでもありません。
首、肩、肘、手首、背中、腰、股関節、膝、足首
様々な部位のお悩みを抱えてることが多いのが事実です。
ゴルフをしていてこのようなお悩みはございませんか?
☑️手打ちになってる
☑️もっと体を使ってスイングできたら
☑️ドライバーの飛距離落ちてきた
☑️すぐに体が開いて、スライスしてしまう
☑️スイングすると腰が痛くなる
☑️スイングする際に骨盤の前傾がキープできない
☑️テイクバック時に肩甲骨が硬く思うように振れない
☑️もっと下半身を使ってスイングしたい
☑️ラウンド後半になると上半身が浮いてトップしやすい
当院はそのようなゴルフをしている方の沢山のお悩みを解決いたします。
ゴルフでの怪我
〜背中の痛み〜
ゴルフ初心者に多く、練習のやり過ぎや体の柔軟性不足などで起こります。
特に右利きの方は左の肩甲骨下、左利きはその逆で右の肩甲骨下を傷めやすいです。
酷い方は、肋骨の疲労骨折を起こすこともあります。
なぜ背中の痛みが出るのか?
腰、股関節の捻れていないと上半身のみの手打ちになります。
これが何度も何度も繰り返しスイングを行うことで集中して負担がかかります。
〜猫背〜
猫背の方は構え(アドレス)の時に無理に腕を絞り背中を丸めてしまうことがあります。
余計な負荷がかかり肩甲骨が背中の筋肉を引っ張り、
それが原因で痛めてしまう。
背中を痛めた方の多い訴え(右利き)
ゴルフ初心者で毎回200、300球と
フルスイングで練習していてある日、
左の背中(肩甲骨の内側)あたりに痛みが出た。
息をするときもたまに響き、腕を上げた時も痛み走る。
休憩したら痛みがなくなったので、また練習開始したら
すぐにバックスイング(テイクバック)や
フォロースルー時に痛みが再出現する。
背中の場合このような訴えが多いです。
ゴルフでの背中の痛みの多くは、
筋膜性疼痛症
簡単に説明すると、筋肉の使い過ぎが原因で
痛みを引き起こします。
その中でも特に
菱形筋
広背筋
次にダントツでお悩みが多い症状として・・・
〜腰〜
ゴルフというのは腰回りを捻りスイングする
スポーツになるので腰痛になりやすい可能性が
高いです。
〜ゴルフでの腰痛の原因〜
●準備運動不足
たた数回素振りをして即ラウンド回る方も
意外と多いです。
ただこれだと筋肉が温まってなく硬いまま、
いきなりティーショット、ドライバーで
スイングすると大きな負担になります。
自然と飛距離を出そうとしてしまうので
余計に損傷する可能性が高くなります。
●アドレス(構え)の姿勢
姿勢が悪いアドレスではスイングに影響が出ます。
姿勢不良のままスイングでは体がうまく使えずに
バラバラでぎこちない動きとなり
筋肉や関節に負担をかけます。
それが長時間の打ちっぱなしや、
18ホール続くとなると腰が痛くなるのも当然です。
●非対称の動きをする
ゴルフのスイングは同じ利き腕で振るので
片側の同じ筋肉ばかり使ったりして、
バランスが悪くなります。
そのことで体の土台となる骨盤なども歪みを
生じます。
また正しいアドレスを長時間キープするには
体幹もしっかりしてないといけません。
姿勢の保持はインナーマッスルが大切です。
なかなか自宅ではトレーニングできないという方には
インナーマッスルにアプローチできる
EMSも完備しております。
EMSの詳しい説明はこちら
ゴルフ肘
肘の内側の出っ張った骨(上腕骨内側上顆)
付近に痛みが出ます。
正式名称(上腕骨内側上顆炎)
じょうわんこつないそくじょうかえん
手を握ったり手首を曲げたりする筋肉は
肘の内側(上腕骨内側上顆)からつきます。
この筋肉に過度な力が掛かったり使い過ぎると
骨の付着部付近で炎症が生じます。
〜ゴルフ肘原因〜
・グリップを過度に握りスイングしている
・ダフることが多い
・手打ちになっている
・両肘に力みながらスイングしている
痛みを我慢しながらプレイしている方
放っておくと長期化してしまいます。
ケガや痛み、肩甲骨や腰、股関節を柔らかくしたい
スコアアップされたい
どのようなお悩みでも構いません
スタッフもゴルフやっておりますので
安心してご相談下さい。