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腰痛

このようなお悩みはありませんか?

・慢性的な腰痛に悩まされている
・定期的にぎっくり腰を繰り返している
・痛み止めや湿布をしてもすぐ痛くなる
・整形外科に行っても良くならない
・座っていると腰がだるくなる
・長時間立っていると、腰が痛くなり立っていられなくなる
・コルセットをしないと不安
・起床時、腰が痛くて起きる

腰痛が良くならない方が抱える7つの誤解

誤解① マッサージで筋肉をほぐせば良くなると思っている

マッサージ屋さんでほぐしてもらって一時的に良くなることはあります。
ただ、慢性的に痛みを繰り返している人の場合はマッサージだけでは不十分です。
もっと根本的な所に目を向けなければなりません。

誤解② 病院・整体にとりあえず行けばどうにかなると思っている

病院や整体に行けば何とかなると思っている方も少なくないと思います。
病院で痛み止めや、湿布をもらったり、整骨院で筋肉をほぐして、電気を当ててもらったり、
その場では痛みがなくなるが、また次の日には元に戻ってしまうなんて事はなかったですか?
原因がはっきりとわかるような場合は話が別ですが、慢性的に痛めている方は①と同様、その場の対処だけでは良くなる可能性は低いです。

誤解③ とりあえず安静にしていたら良くなると思っている

安静はもちろん大事です。ぎっくり腰などの急性期の痛みは安静が鉄則です。
しかし、それも長く安静にしていればいいというものでは実はありません。
慢性的に傷めている場合は、横になってばかりいると、筋肉が衰えて、血流が悪くなります。
また、日中の活動量が減ると自律神経が乱れます。
夜中に寝付けなくなり、自律神経の中でも交感神経が優位になることで痛みも助長されます。
さらに、睡眠の質も下がり回復力が低下し悪化する恐れもあります。

誤解④筋トレだけをすれば良くなると思っている

「痛みが取れないのは筋肉がないからだ。」
その通りです。それも一つの要因です。
運動していたころの方が痛みなんてなかったと思う方もいると思います。
しかし、実は筋トレだけしていても良くならない場合も多々あります。
痛みがある所に、週二回ジムに通って動いていたが痛みは無くならず、少し無理をしたせいで痛みが増したなんてこともあります。
筋トレは健康を維持するために非常に大切な要素ですが、その前に大切な事があります。

誤解⑤ 腰痛を加齢のせいと諦めている

よくお客様でいらっしゃいます。
病院に行って、医師の方に「加齢によっておこるものです。」と言われて
結局どうしていいのかわからず、もうあきらめているという方も多いです。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され絶望して
うまく付き合っていくしかないとあきらめている方が非常に多いように感じます。
一言…あきらめるのはまだ早いです。
加齢が原因なんて誰でも言えますし、
ご年配の方はみんな腰痛持ちですか?
そんなことありません。そこに捕らわれないでください。

誤解⑥ 職業柄しかたがないと思っている

デスクワークの方や、中腰が多く重労働を強いられている方
家事・育児で中腰が多いママさんなど日々、負担をかけざるをえないお仕事をしている方
仕事をしている限り良くならない、仕方がないとあきらめていませんか?
または、そのうち良くなる、元の状態に戻ると思っていませんか?
絶対に放置してはいけません!
そのまま行けば悪化する可能性の方が高いです。
忙しいからといって、身体の悲鳴を無視していると大変な事になります。

誤解⑦ テレビや雑誌の情報に頼りすぎる

テレビや雑誌などで見たどれだけ良い情報やゴットハンドと言われる整体院にかかって何とかしてもらえると
思っていても上手くいかない場合があります。
実は先生頼みの受け身の姿勢では施術の結果は出づらいです。
逆に施術の結果が出やすい方は先生の言う事を守り、
積極的に取り組む姿勢をお持ちの方が多いです。

その場しのぎの対処施術から再発を防ぐ根本施術へ

上記の一つでも当てはまれば、あなたは根本の原因を見つめなおさないといけません。
その最も重要な事が「身体の歪み」です。
ここに目を向けなければ、せっかく良くなるものも簡単には良くなりません。
身体の歪みはどこに現れるかというと
普段の姿勢に現れてきます。
普段の姿勢はあなたの生活習慣から作られます。
あなたのお仕事はデスクワークですか?
立ち仕事ですか?
家事・育児されている方ですか?
毎日前かがみになっていませんか?
様々な方がいらっしゃいます!

あなたの身体の歪みはあなたの生活習慣から作られています。
歪みを直すには生活習慣を見直す必要があります。
どんなお仕事でも、長時間悪い姿勢をしていれば身体は歪みます。
また、じゃあ正しい姿勢を取って過ごせばいいと考えても、
すでに身体は正しい姿勢を忘れています。あなたが今、姿勢を正しても
果たしてそれは本当に正しい姿勢でしょうか?
当院では痛みを取るだけではなく、再発予防のための正しい姿勢をの取り方をお伝えいたします。

歪みを取り、正しい姿勢と生活習慣を身につける

当院は身体の歪みを取り除くために骨盤矯正・背骨矯正を行っております。
身体を正しい位置に戻すことでお身体に余計に掛かっていた負担を軽減させます。
また、正しい状態をキープするためのプログラムも用意しております。
詳しくは骨盤矯正のページをご覧ください。

対応できるタイプ別の腰痛

「腰痛」と一言でいっても様々です。
もう良くならないのではないか、うまく付き合っていかないといけないなど
思っている方も多いです。

椎間板ヘルニアと言われて諦めていませんか?

過去に椎間板ヘルニアと言われてリハビリに通い、あまり変化がなく
日常生活が痛いことが当たり前だが、動けないことはないからそのまま放置していませんか?
本当に酷いヘルニアになった場合は手術を勧められます。
ヘルニアは日本語に直すと「逸脱する」「脱出する」といった意味です。
椎間板という背骨の間のクッションの役割のものが外に飛び出している状態です。
それが神経を圧迫して感覚障害や運動機能を低下させ、痛みシビレなどを引き起こします。
なぜ、このような状態になるのでしょうか?
それは身体の歪みが関係します。
普段の姿勢からヘルニアになりやすい骨格を形成してしまっています。
なので、ヘルニアにならないように歪みを無くす必要があります。
このような場合も骨盤矯正を受けていただくと効果的です。

すべり症でもう痛みは取れないと思っている。

すべり症は、もともと中学や高校生で激しい運動していた方が、分離症といって
背骨の骨折から始まります。分離症は背骨の前後が折れて分離してしまっている状態です。
分離した前方の椎体が更に、前方へと滑っていってしまう事からすべり症といいます。
言葉だけ聞くと非常に怖いですね。
この状態は放置しておくと非常に危険です。
すべり症にも滑りやすい骨格・姿勢があります。
進行していけば神経を圧迫して、痛みやシビレを伴います。
当院ではすべり症の進行止めるための施術を行っております。

脊柱管狭窄症と言われた

年配の方に多いですが、これも日々の積み重ねによって作り上げられてしまうものです。
背骨を構成する椎体(ついたい)と椎体の間のクッションが摩耗してつぶれてしまっている状態です。
なぜ摩耗が起きるかというと、普段の姿勢が大きな原因となります。
20代や30代の時は腰痛がなくても、ずっと悪い姿勢を続けていたことで、
知らず知らずに背骨には負担がかかっていて、痛みが出だしたころには背骨と背骨の間が
狭くなっているという場合もあります。
ただ、脊柱管狭窄症と診断をされたからといってあきらめないで欲しいのです。
姿勢の改善は今からでも遅くありません!
狭くなって負担がかかりやすくなった椎体の負担をカバーするためにも歪みを直す事は非常に大切です。

あなたの腰痛が一日でも早く良くなり、再発を防ぎ快適な暮らしを送るために

実は腰痛の85%は原因不明というデータが存在します。
精神的ストレスが原因という事も最近では注目されるようになりました。
しかしながら身体の歪みは絶対に見逃せない要因です。
骨盤矯正をすることで腰痛を改善してきた10年以上の実績があります。
様々な視点からあなたの腰痛と全力で向き合います。
一つでも当てはまるものがあればすぐにご相談ください。